monologue: July 2005アーカイブ

高速道路の恐怖

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大阪の西名阪自動車道で、積荷と思われる鉄パイプが落下しクルマを貫通、
ドライバーは死亡してしまった。
捜査を進めているらしいが現在は誰が落としたのか分かっていない。
落下物が一瞬で命を奪うということ。なんという悲劇だろう。
亡くなってしまったドライバーを思うといたたまれない。
ニュースで聞いた話だけど、こういう落下物の事故は後を絶たないらしい。

実は僕も「落下物」の災難を被った。
2年前、しかも今のクルマが納車され間もないときだ。
スタッフを乗せ関越道を東京に向かい走行中、所沢ICの前後は高速道を跨ぐ橋が多く、クルマもヒトの往来もわりと激しい。
僕の前方にクルマは無く、橋の下を通過時にすごい衝撃音がしたと思ったら、次の瞬間僕の目の前のガラス右下に4cmくらいのヒビが入ってしまった。
橋の上のクルマがはねた小石か、イタズラでヒトが何かを投げ入れたか・・・。
いずれにしても次の瞬間思ったのは、もっと大きな石だったらどうなったろう?
おそらく生きてないだろうな、ということだ。
ゾッとしたと同時に道路公団への怒りが湧いてきた。
高い高速料金を取り、こんな事態が都度あってもたいした対策は無い。
おそらく橋にイタズラ防止の監視カメラも無いだろう。
警察に言っても簡単な調書を取って「運が悪かったね〜」の一言をもらい帰るしか無い。公団に言っても似たようなものだろう。
大惨事が潜んでいることは明白にも関わらずだ。

さきのような悲劇が起こらないよう、大至急対策してほしい。
本当に!

郵政民営化

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5日の衆院本会議で、僅か5票差で郵政民営化は衆院で可決された。
もちろん、これから参院があるけれど、青木さんがこれに賛成を表明してるので、大筋参院は通ると予想される。
正直、この問題は僕レベルの凡人には難しく、今の与党案では確かに疑問な箇所もあるし、だけど広義に於いて民営化は必然とも思える。
この一連で僕が気になるのは、造反者51人、結果「僅か5票」ということになり、だけどその「小泉」を選んだのはそのヒトたちであり、その「小泉」はかつての郵政大臣時代から郵政民営化を唱えていたのは周知の通りだ。
つまり、そうすることが「分っているヒト」を選んだにも関わらず、それを反対する意図はなんだろうか、と思う。
要は同じ政権政党であるならば、党として意見を集約し、確固たる「与党の意志」としてもの申してほしいし、だいたいそういじゃないと選挙に投じた「僕らの一票」は意味の無いものに思えてしまう。
もちろん、いろんな議員にいろんな意見があるのは然りだけど、衆院本会議まできて「造反者が51人」なんて政権与党の調整力が問われることだ。
ただ、正直個人的にはあまり興味ない。
テレビで造反議員(特に郵政族議員)が「我々は意志を貫いた」「参院で必ず逆転する!」とか声高に唱えても、なんか「カッコわりぃ〜」と思う。
この爺さんたち、なんでこんなに“ウチコト”に熱くなるんだろう。
なんで“ソトコト”(外交)は連休時の“外遊”くらいしかしないんだろう。
いろいろ勘ぐってしまう。
いい加減、6カ国協議やその他の多くの外交問題主流の国会であっていただきたい。
なぜならG8にフツウに参加する多くの「先進国」は、国会は内政より外交主体であるのはフツウなことだから、と思う。

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