Lifestyle, Fashion,: August 2005アーカイブ

41歳夏休み

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毎年のことなんだけど8月13日生まれの僕は、
誕生日は夏休みにあり、子供の頃は好きなあの子にも会えずつらかったけど、オトナになってからはみんなでどこかに行くのは必ず僕の誕生日が入る。
それも若い頃は独身者も多く、僕も友達も彼女が居たり、その友達も一緒に出掛けたり、そんな夏休みにみんなに祝ってもらうのは嬉しかった。
ところが歳をとると嬉しさよりなんだか気恥ずかしさもあり、
それは少人数の独身オヤジだけで出掛けるから一層その思いが強いのかもしれないけど...。
で、今年は館山の隣、白浜に行った。
12日から出掛け、あまり天気が良くなかったのでビーチにも行ったけどすぐにホテルに戻り、プールでファミリー旅行の子供に混じって遊んだ。(写真は夕方誰も居なくなったホテルのプール)
これといって何も無いんだけど、ホテルのメシがなかなか美味かったのは救われた。
(はじめてアクアラインも走ったし)
年に2〜3回、こんな旅行に行くんだけど、必ずみんな「次は彼女と!」と云う。
もちろん僕も。
誰も具現化できないことが「あるヤバさ!」に拍車をかけてる気がする。

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先日、久しぶりに下駄箱を整理した。
つまり最近履いてない靴を捨てたということ。
洋服でもそうだけど、ボロになって捨てるのではなく、デザイン性とか流行とかもあるけれど、限りあるスペースが溢れてきてのこと、もある。
パトリック・コックス、アルファンゴ、トレーディングポスト、42nd、WFG、アローズなどなど、11足の革靴を捨てることになった。
これらを詰めたゴミ袋を見つめ思ったのは、「中途半端に選んだものが多いなぁ〜」だった。

これらのブランドに(トーゼン!)罪は無く、自分の「選び方」に問題がある。
買う時に「まぁいいか」だったり、「欲しいものとはビミョーに違うけど○万円安いから」とか選んだものだ。
もう分っているはずなのに、靴屋さんに何軒も足を運ぶのが億劫だったりすると、とくにこういう中途半端なことになる。逆に10年以上前に買ったものでも、本当に気に入ったものは捨てられない。
靴も服も僕にとって「どうでもいい」ものではなく、好きなもの。
買うときに自分がそれを纏った姿をイメージするのも楽しいし、単純に好きなものを選ぶのは楽しい。だからこそちゃんと選ぶべきだった。
「もったいない」思いも然りだけど、何よりも気になるのは中途半端な選び方をした、中途半端な自分自身だ。
気に入って買うからこそファッション。中途半端こそが無駄だ。

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