
もう1年くらい前からだったかな。
テレビの具合が悪く、チャンネルによって「ビビビィ〜!」というノイズと共に画面にもノイズが入るようになっていた。それがテレ朝のみだったんだけど、テレ東、日テレと、症状の悪化は次々に拡大した。
「4年前、日韓ワールドカップのためにスカパー!を入れた頃は正常だったな〜」「今年はまたワールドカップもあるし、そろそろテレビも買い換えよう!」と思い立ち、正月早々に家電屋に出掛け、近所のコジマで友人の角張に偶然会った。リッチな彼は最近大型のプラズマテレビを買ったそうで、「いま値段はK'sデンキですよぉ!」と小声で聞いたから、そのままK'sに行った。そうしたらマジ安かったので 速攻お買いあげ。
約17年、共に過ごしたSONYトリニトロン。お疲れさまでした!
新しくやってきたのはSONYのBRAVIA、Vシリーズ32v型だ。
これは最新世代液晶パネル「ソニーパネル」といわれるものを搭載し、画面の美しさが大きなウリのひとつ。
「まぁ今どき何でもきれいだろ!」くらいしか分からない僕としては、たんに筐体のデザインで選んだんだけど...。
たけどマジ驚くのは地上波デジタル放送のハイビジョン放送だ。
地上波デジタルでもまだ多くの番組は4:3の画面で放送されている。おそらくこれは地上波アナログ放送と同じコンテンツを放送しているからだと思う。
ハイビジョンで放送される番組は、例えば「世界遺産」とか引き込まれるような美しさと素晴らしい音質を愉しめる。
そのほか地上波デジタルのメリットは、各局番組とは別にデータコンテンツも放送していて、リモコンで<データ>というボタンを押せば、深夜に帰宅してもニュースや天気予報が見られるのはありがたい。番組表も画面で確認できるのは便利だ。
テレビと一緒に安かったからHDD+DVDプレーヤーも買ったんだけど、これもSONY製で「スゴ録」ってヤツ。
これは160GB(僕のPCの2倍!)のHDDと、DVDレコーダーを併せ持つ。もちろんDVD再生はプログレッシブスキャンに対応する。
但し安いがゆえチューナーは地上波デジタル非搭載なので、地上波デジタル放送を予約録画できない。つまり地上波の予約録画はアナログのみとなる。
まぁだけど番組表を見ながらの予約は簡単で、予約さえすればHDDにどんどん録画される。見た番組を削除したときに驚いたのは、数GBの番組があっという間に消去される。
ふだんPCで大きなデータを取り扱うヒトなら分かると思うけど、PCで10GBくらいの消去は2秒以上?〜とか数秒を要すよね?(マジあっという間!)
これがPCと家電の差かな〜って感じもする。
家電はPCと異なりほぼ「専用機」だからその機能に特化できる。様々なアプリとハードウェアのコアとして働くことも想定するPCでは、こうはいかない気がする。
逆に家電はPCなんか知らないヒトも使うから、クレームになり得ることはなるべく全て潰すんじゃないかなと思う。(わかんないけど)
それから購入前から分かっていたけど、DVDの再生クオリティはハイビジョンより低いから、このハイビジョン対応液晶パネルのテレビに追いつけない。つまり、速い動きのDVD映像を再生中、ややゴーストが出る。然り、DVDよりクオリティが低い地上波アナログ放送も若干荒れる。
DVDに関してはブルーレイとか次世代規格で追いつくんだろうけど、PCモニターのマルチスキャンみたいなわけにはいかねぇのかな〜?(もう買っちゃったからいいけどさ!)

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