U20ワールドユース選手権&コンフェデレーションズカップ

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ワールドユース選手権を戦うU20(20歳以下日本代表)チームにはかなり落胆している。なかなか「いいな!」と思える“戦う姿勢”を感じられたのはオランダ戦の後半くらいだ。しかも前半で2点も先制されていてのことだ。
圧倒的にオランダは強かった。でも次のベナン戦、予選最後のオーストラリア戦、はっきり言って負け試合、ドローに持ち込めて幸いだ。
ベナン戦では不用意なパス交換からインターセプトされ相手の先制を許したわけだけど、オーストラリア戦で明確な修正が感じられない。レフリーが今大会に際し、どういうことでジャッジが厳しくなっているのかテレビを見ていても明白で、そんなことですら3試合やっても修正できてないと思える。
何よりも「勝つためにどうするか?」ピッチで選手がどう意識し、そのために何をするべきか、そういう勝とうとする姿勢、思考が感じられない。
スッゴク見ていてフラストレーションが溜まるのは、恐らく多くのサッカーファンが同じだと思う。
この大会、99年に小野や稲本の年代が準優勝、中田の年代はベスト4だったかな?とにかく見ていて勝つためにやろうとしていることはもっと感じられたし楽しかった。
今このチームでは平山というスター選手がいるけれど、正直先が不安だ。
こんな状態でも参加24チーム中、16チームが決勝トーナメントに進むことができるから、かろうじて決勝Tを戦える。どうにか修正し、世界で戦えるチカラを見せて欲しい。

同じ時期、コンフェデレーションズカップを戦う代表トップチームはすごかった。
初戦メキシコ戦でやられ、それを2戦目のギリシャ戦ではきっちり修正し、勝利を掴んだ。見ていてスゴイ戦う姿勢があり、システム連携もスムーズ、負ける気がしなかった。フィニッシュにもう少し工夫と技術があればスコアは1-0より開いたと思う。
だけど次はブラジルと決勝T進出を掛けて戦う。引き分けでも進めないから勝つしかない。ユースよりも相当厳しい。
でもこれを活かして来年のワールドカップ・ドイツ大会で、決勝Tには進めるチームになってもらいたい。

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このページは、sionがJune 21, 2005 10:50 PMに書いたブログ記事です。

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