一昨年くらいから、再びフライフィッシングを始めてる。
かつて20代の頃に少しだけやっていたんだけど、あの頃は多趣味だったので、フライは中途半端にやっていた。
一昨年、きっかけはNY在住の幼なじみが帰ってきていたとき、長い休みで道具持参、やる気満々だったので、ちょっと付き合うつもりがマイブーム再燃!となったわけだ。
フライフィッシングってどんな釣りかと云うと、虫に似せた疑似餌が針(フック)となっていて、重いゴムのようなライン(糸)の遠心力で、その疑似餌をポイント目掛けて放つ。きれいに云えばカウボーイの輪投げのような感じかな。若き日のブラピが出演した“リバー・ランズ・スルーイット”という映画でやってる釣りがそれだ。
このフライって釣りはとにかく戦略的なのと、スタイルのカッコ良さが魅力。その中でもいろんなスタイルがあるんだけど、僕は渓流でドライフライを使うのが好きで、それがどんな感じかと云うと、釣場(ポイント)に着いてから...(※まず、このポイントが重要なんだけど)
(1)今、どんな水生昆虫が水面に羽化してるか。そのサイズ、色などを観察する。これで魚の今のメインディシュが解る。
(2)水温を測る。ドライでの適温は、イワナを狙うなら8〜15度と低め、レインボー(ニジマス)なら10〜20度と高め。理由は魚の活性。補食してる水生昆虫の羽化に適する水温も、一部を除いて同様。
(3)水の透明度。透明〜ささ濁りがベスト。
(4)水量。やや渇水〜平水〜やや増水がベスト。
と、ここまでの観察的な準備を行い、タックルを決める。
こうして書いてるだけで想いは渓流の風景の中に浸ってしまう!
今月下旬からの解禁が楽しみだ。

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