昨日と今日、JRで起きたことについて書きたい。
きのう、新百合ヶ丘で打ち合わせがあり、クルマを新宿の事務所に置いたので、行きも帰りも小田急だ。帰りにこんなことがあった。
新宿駅は、小田急のホームからJRのホームへ直に入れる改札がある。小田急はパスネット、JRはSUICA。両方いつも持ってる僕は、スムーズにここを通れるはずだった。この改札はパスネットカードの挿入口と、SUICAをタッチするセンサー部分が2段階で装備されている。はじめにパスネットカードを入れ、1歩くらい進んでSUICAのセンサーにカードをタッチする仕組みだ。この仕組みにならい、パスネットカードを挿入し、SUICAカードをタッチしたけどエラー、つまりゲートが閉まってしまい、改札を抜けられない。2度3度エラーが続き困っていると、近くにいたJRの駅員が、「歩くタイミングが早すぎるよ」と云われ、今度はゆっくりとやってみたが同様にエラーだ。見かねたその駅員は「しょーがねーな〜まったく!」って態度で僕のところに来て、「こーやるんですよ!」って僕の2枚のカードで手本を見せた、が、同様にエラーが出てゲートは閉じられた。駅員は何度か試し、「おかしーな〜、このカードはダメだから、悪いけど向こうの改札(兼用でない小田急のみの改札)から出て、JRの窓口があるからそこでカードを確認して」ってスッゲー嫌な雰囲気で云われた。昔の僕ならこの時点で少なくとも軽くキレて、言い合っていただろうけどおとなしく従った。
窓口(西口か南口)に行き事情を話すと、「これに(エラー確認を申請する用紙)住所と名前、電話番号を書いてください。カードは明日にならないと使えません」と云われたので、「なんでですか?」と問うと、「システムが確認するのが夜なんで、明日この紙とカードをJRのどこの窓口でもいいですから持ってきてください。そうすれば使えるようになりますから」と云われた。「じゃぁ今日はどうするんですか?」と僕。すると、「今日はすみませんが現金でお願いします」と窓口。そもそもトラブルの理由が知りたかった僕は、「なんでこのSUICAは使えなくなったんですか?」と聞くと、「いや〜まったくわからないですね〜」と窓口のオヤジは興味がない口調で僕の質問に面倒くさそうに応じ、「あっ、東口の窓口に行けばカードが復旧できるシステムがあるんで、東口に行ってください」って云われた。
「はじめから云えよ」と思い、今度は東口までPCの入った重いカバンを担ぎ出向いた。
東口窓口で、カードを差し出し、またはじめから事情を話すと、「少々お待ちください」と云い、カードを持って奥に行き、間もなく帰ってきて、「この紙に住所、氏名、電話番号を書いてください・・・」・・・・・同じじゃん!結局!と思い、「東口ならカードを復旧できるって云われて来たんだけど!」「これはダメなんで、この紙とカードを持って、明日JRのどこの窓口でもいいですから持ってきてください」「それじゃさっきの窓口で書いてればここまで来なくて済んだでしょ!そもそもどうゆうことが原因でこのカードは壊れたの!」「いや〜わかりません」「じゃ今日はどーするんですか?」「今日は現金でお願いします。すみません」とやりとりし、僕はその場を去り、現金で切符を買った。重いカバンを担ぎ、大きな駅だから歩く距離は長い、階段のアップダウンもつらい・・・腹立たしさに輪を掛ける。
そして今日。「どこの駅の窓口でもいい」と云われたが、新宿駅へ行き、「みどりの窓口」へ行った。どの窓口も込んでいて、並んで順番を待った。ようやく僕の番が来て、紙とカードを差し出し、昨日の事情を話した。駅員は奥へ行き、しばらく帰ってこなかった。ようやく来て、「すみませんがこれは東口の窓口へ持っていってください」・・・さすがにキレかけた。「ジョーダンじゃない!きのう、こう言われたんだけど!」「すみません、ここじゃどうにもならないんで」「JRはいいかげんが過ぎるよ!」「すみません。東口でお願いします」・・・マジ、あきれた。仕方なく東口窓口へ行き、紙とカードを渡した。カードを奥に持っていき、しばらくして戻ったときに、「なんで原因はわからないんですか?こーゆーことは今までもあるでしょ?」「いや〜いちいち調べないんでわからないんですよ。もう使えますからいいでしょ!」と云われた。話にならない。「うぜぇな〜、もう使えるから文句ねぇだろ!」って感じ。
悔しいことに、こんな嫌な思いをしても、今後もJRを使う羽目になることだ。独占市場だから不買運動もできない。最高に嫌なのは、どの駅員も「すみません」を口にするけれど、謝られた感じは誰一人からも受けなかったことだ。どんな雰囲気で云ってるか、わかるでしょ。誠意って本質は言葉じゃないってことだから。

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