September 2004アーカイブ

先日、ミュージカルを初体験した。
今まで古くはサウンド・オブ・ミュージック、ウェストサイド物語、シェルブールの雨傘から、近年ではシカゴなど、映画では少なくとも触れては来たと思う。ところが「生」は違う!別モノだった!
音楽のライブでも「生」は違う!と感じたことは多々あったが、音楽よりも「今、ここで、やってる!」感が、僕には強く思えた。ローリング・ストーンズのコンサートよりも、明らかに目の前で躍動している感じがする。激しく踊り、歌い、それでもロックミュージシャンのように息が荒れる感じがない。なんとなく余裕すらあるように思える。100%ポテンシャルをだしているんだけど、実は120%のチカラがあるような感じだ。その「実際どうなんだろう?」という読めない“プロ度”には圧倒された。
あ、最後になっちゃったけど、そのミュージカルとは、ブロードウェイ・ミュージカル「キャバレー」でした!

食べるって楽しい!

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食べることは昔から大好きだ。
生きる楽しみって僕の中でもいろいろあるけれど、食べることも重要なその1つだ。
最近行ったレストランは、軽井沢のエルミタージュ・ドゥ・タムラ、西麻布の某フレンチ(ここはまだ名前を明かしたくない)、白金のイタリアンでピオラ、神楽坂のフレンチでラ・トゥーエル、広尾のイタリアンでアッカ、銀座のイタリアンでエム・ディ・ピュー、などだ。
どこもさすがに特徴があり、「プロを感じさせる要素が随所に光っている」と云える。だが僕の中で強烈な印象として刻まれたのは、前述の“西麻布、名前の云えないフレンチ”だ。
ではなぜ名前が云えないかというと、今までのレストラン事情を思えば明白で、「有名になる」→「混むようになる」→「忙しすぎる」→「味が落ちる」という状況が多いからだ。別のパターンでは「広い店に移転する」「もう1店、出店する」などもあるが、どの場合に於いても、終局的には同様に「味が落ちる」となってしまう。
とにかくここは、今まで僕が食べたフレンチの中で、圧倒的にナンバー1で、その内容を書いてしまうとバレてしまいそうで書けない。「じゃぁ云うなよ!」って思うかもしれないけど、これを読んだ誰かが西麻布で感動的なフレンチと出会い、「これがそこじゃないか?」と感じたとすれば、その言葉に表せない状況を共感したい。
こんなふうに書くと僕がスッゴク食通なようだけど、全くそういうことではない。因みに僕の大好物は、「うまいゴハンを小さな器で3膳食べたい」というものだ。1杯目から3杯目までおかずは1品ずつあればいい。明太子、納豆、浅漬けのお新香、佃煮昆布・・・この類いがあればもうHAPPY!これに旬のシンプルな具が入ったみそ汁があれば、この上ない幸せだ。

"NO DESIGN, NO LIFE!"

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グラフィックデザインという仕事に関わり、子供が大人になるほどの年月が経つが、つくづくデザインって楽しい!
どうにかクライアントに「喜んでもたいたい!」という思いでつくり、それが喜んでもらえるから、僕らは楽しい!
好きなこと(=得意なこと)で、誰かがハッピーになるなんて、デザイン屋冥利に尽きることだと思う。
デザインって、個性を際だたせること、それは差別化(区別化?)でもあるけれど、なによりもヒトにパワー(HAPPY)を与えることだったりするのがサイコーに嬉しい!
だからこそ、そのための挑戦は終わらない。

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